ユーザーオリジナルDB登録機能
CSVで作成した「ユーザーオリジナルDB」を拡張機能に取込み
拡張機能を開く→「DB」ボタン(📁)をクリック→「一括CSV」ボタンをクリック

「フォーマット取得」クリック→CSV(A列:JAN、B列:自由記述)が表示されます

ユーザーが持っている情報をCSVに記述します。例えば、ユーザーが「JAN:4511413401563は2505029日ごろ廃盤」と知っている場合。以下sampleのようなCSVを作成。

「ファイルを選択」より先ほど作成したCSVをアップロードして「CSV取込」ボタンをクリック。これでJanGetにユーザーオリジナルDB登録が完了です。

今後、Keepaリサーチで「JAN:4511413401563」が表示された場合はKeepa上で「2505029ごろ廃盤」と表示されるのでリサーチ効率がUPします!!

「ユーザーオリジナルDB」を直接拡張機能に取込み
拡張機能を開く→「DB」ボタン(📁)をクリック→「直接入力」ボタンをクリック

「ユーザーオリジナルDB」に登録したいJANと自由記述を個別に入力して保存→これでJanGetにユーザーオリジナルDB登録が完了です。

履歴機能より「ユーザーオリジナルDB」取込み
拡張機能を開く→「履歴」ボタン(🕘)をクリック→登録したいサイトの履歴にある「DB」ボタンをクリック→これでJanGetにユーザーオリジナルDB登録が完了です。
「お気に入りショップを登録」にて商品URLを登録しているサイトの場合は商品URLがDBに格納されます。

その他
同一JANがDB登録された場合は、後から登録した情報がDBに格納されます。
例えば、
2025年9月1日 JAN:4511413401563 メモ:2505029日ごろ廃盤 →DB登録
2025年10月1日 JAN:4511413401563 メモ:公式サイト廃盤情報あり →DB登録
この場合は「JAN:4511413401563」が2回DB登録されていますので、後から登録した「公式サイト廃盤情報あり」がDBに格納されます。
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